2025年1月中旬、静岡市美術館で行われたキース・へリング展へ行ってきました^
ユニクロとのコラボなどで誰もが知るアメリカのアーティストを簡単に紹介します
キース・へリングってどんな人?
1958年に生まれ1990年に31歳の若さで死去したアメリカの画家キース・へリングを紹介します。
キース・ヘリングは、1980年代アメリカを代表するアーティストです。
アンディ・ウォーホルを敬愛し、ジャン=ミシェル・バスキアとも親交がありました。
1980年からニューヨークの地下鉄の黒板に落書きアート通称「サブウェイドローイング」を開始。
そのコミカルで誰もが楽しめる落書きは評判を呼び、一躍キース・ヘリングの名を広めました。
1980年から1986年の間には、次々と展覧会が開催され国際的にも高く評価されました。
1988年に「エイズ」と診断され、その翌年にキース・ヘリング財団を設立しました。エイズによる合併症のため、31歳で亡くなるまで、精力的な活動を続けました。
作品の特徴は?
コミカルで誰もが楽しめるストリートアートが特徴です。
キース・へリングの絵はチョークアウトライン形式と呼ばれています。
「犯罪現場で被害者の形」をチョークで書いたイメージです。

キース・へリングの楽しみ方
現代アーティストのバンクシーのように「一般人にも分かりやすい作品」
シンプルでコミカルな動き、楽しくてポップな色彩
地下鉄の落書きの時から「街行く人に楽しみを」をモットーにしている

敬愛するアンディー・ウォーホールをマウスにして書いた作品


反アパルトヘイトのメッセージ

まとめ
31歳の若さでこの世を去ったキース・へリング
そのの作品は地下鉄の掲示板への落書きから始まっています。
みんなを楽しませたいという思いから分かりやすくポップな絵で世界中の人に愛されました。
そして絵の力を通じて社会の問題「人種差別」「原爆」などをみんなで考えようとしたのです
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